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新入社員が入社動機から仕事に対する思い、期待、不安、将来のビジョンを語る。
- 「知らなかったからこそ惹かれた。」
- 入社前は、仮設レンタル業について全く知識がありませんでしたが、商業施設やオフィス、展示会やイベント等の工事現場に不可欠な存在であることを
知り、興味を持ちました。
初めは商品部で、フォークリフトでの資材積降や整備という業務から始めましたが「実際に仮設材を使用する現場に行きたい」「お客様の役に立ちたい」という思いが強まり、未経験ながら営業職に挑戦しました。
今では、自信を持って現場と向き合いながら、仮設材一つひとつが現場の安全や進捗を支えていることに、大きな責任と誇りを感じながら仕事に取り組んでいます。
- 「毎日が成長のチャンス。」
- 営業としてお客様の前に出るようになった当初は、電話対応やメールの書き方も慣れていない状況で、見積依頼や注文をいただいてから、慌てて対応するような日々が続きました。
それでも「お客様に寄り添いたい」という想いはずっと持ち続け、戸惑いながらも、少しずつ経験を積み重ねてきました。
最初は、右や左もわからなかった現場での対応も、今では状況を明確に把握し、一人で考えて動けるようになり、自分の成長を実感できています。
まだ知識も経験も足りませんが、「任せてもらえる営業マン」になれるよう、日々努力を続けています。
- 「目指すのは「任せて安心」の営業。」
- 今の目標は、お客様に安心してすべてを任せていただける営業マンになることです。
仮設材は、現場を安全かつ円滑に進めるために欠かせない存在です。
だからこそ、お客様が必要としているものを、適格にタイミングよく手配する力が求められていると思います。
まだ未熟な部分があり、先輩に頼る場面も多いですが、現場のニーズを知り、お客様の意図をくみ取れる営業になれるよう努めています。
将来的には、自分が後輩に頼られる存在となり、チームの中心として周囲を引っ張ることができる人材になりたいと思っています。
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